なぜ自分はこんな目にあわなきゃいけないの?その理由は「魂」からの叫びに気づいて欲しかったんだって!真夜中にリンゴの精が話してくれました♪
http://www.flickr.com/photos/deniscollette/2718598931/魂の叫び!昨日は、盛りだくさんのメニューで、さすがに、体力を消耗したようで、仕事が終わって帰って来てちょっと横になるや、爆睡!これ、とっても気持ちがいいですよね!夜中にのどが乾いて、フルーツが私を呼んでいました。全く夢はみなかったんですが、リンゴの精は、私にこんなことを語り始めました。ちょうど今週は、リンゴのマジックを教えてもらう約束をしていたので・・・・(これは、単にリンゴからインスパイアされたわたしのインスピレーションです)さてと。リンゴのお話を聴かなくっちゃ!リンゴをペロリと一個平らげて、じっとしていると、向こうに悲しげな男の子がいるじゃないですか。誰だろうと、見ようとすると隠れちゃう!でもシクシク泣いているんですよ。やっと彼を捕まえて抱きかかえてみると、彼はしゃべりだしました。僕はこんなつもりでこの人生を選んだんじゃない。そう、誰かの魂なのね。その魂は、何度も何度も転生を重ねているんだけれども、常に同じことが起きるんですって・・・今回は男性に生まれて来たのですが、実は、ずっと女性で転生を繰り返して来たそうです。いつの時代にも、その魂は、無抵抗な女性で、暴力や、性的な圧力をかけられるという人生を選んできたようです。魂にも深くその傷跡が残っているようでした。女性の歴史を見れば、ほんのちょっと前まで、女性は、非人間的な扱いを受けてきたという事実も、あるわけですから・・・どんな人生を送ってきた魂なのか、何となく想像はつきます。今回は、初めての男性として、この人生をスタートしたんですって・・・私たちの魂にも、トラウマによるネガティブなプログラムが刻まれています。そして、そのプログラムを変えるまで、延々と同じことを、転生していっても繰り返すようです。今回の彼に託された課題は、無念であった過去の出来事、非人間的な扱いをうけた数々の痛みを、解き放つことでした。だから、彼には、そういった思いを甦らせる「人物」が必要だったのです。すべて私たちが体験することは、自分の内面を移す鏡のようになっていて、日常で起こることは仕組まれています。これは、きっと神の意図なのでしょうね。もし、理不尽さを感じるとしたら、それは過去から持って来た、自分のネガティブなプログラムが引き起こしたことだと、自分自身に言ってあげれば、自分に危害を加えてきた相手をも、許すことができるでしょう。「許す」こと。かれが今学ぶことは、それだけ!相手がいかなる状態でもです。これはちょっと難しいけれど、きっと彼にはできる。だから、こんな宿題を与えられているんですね。リフレクソロジールームママキッチン
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