火星の炎が真正面からぶつかってきたけれど、そのパワーをパッションに変換。「カフェキネシ」が役立ったね。

shyness... by frederic gombert



久しぶりに夜更かし。

眠気が襲ってくる。

でも、それに打ち勝つように、

「知りたい」、、その炎が、燃えている。

興味を引く「謎めいた問いかけ」で、生命の源に、

熱いものが加わりました。パッションだね。

火星からパワーをもらっちゃった。



ジュピター(木星)を、

ビーナス(金星)のようなイメージで捉えていた概念が、

覆される一夜となったのです。


サンタクロースのおじさんのようなイメージで、

もうちょっと威厳がある王様のような人物設定に変更終了。


いて座と仲良しなんだもんね。



ケンタウルスを象徴するいて座。

旅する「馬の部分」と考える「人の部分」の、

半人半馬は、

旅をする哲学者といったところ。


真実を求めて、ひた走りに走っているうちに、

足は、馬になってしまったのかも、、、、

もう、止まらない。


いて座的資質は、ともすると、

ずっとずっと、神経はハイテンションで、

張り詰めていて、

気がつくともう興奮が冷めない「緊張」のままだったりして。


こういった場合の「不眠症」はコントロールできなくなった、

交感神経の異常からくるんでしょうね。


いて座さん、温めて、柔らかいベッドを用意してあげたいです。

そして、ローズウッドで、ゆったり入浴もいいだろうなあ。




昨日は、火星が、

私の誕生時の「太陽」や「月」に、

真正面からエネルギーをぶつけてきていました。


なんども、何度も、

行動に拍車をかけてきて、

あちこちにアクションを起こす衝動が浮かび上がりましたが、

沈着冷静なカラダさんが、

その熱い衝動を、中和してくれるので、

とってもありがたかったです。



最近学んだ、茉莉名先生の「カフェキネシ」(キネシオロジー)も、

役立ちました。







☆ Body knows the future ☆

からだの声に耳をすませばいいの?声って何?この「瞬間」からだのそこかしこが、どんな風につながって、そしてすべての組織や育みを、足は大地に伝えているんだろう。手には何を携えているんだろう。網膜に映る現実を、心にどう伝えているんだろう。内なる「目」で、どこに心地よさがあるんだろうって感じて。ほらほら!「生きる」こと、楽しみに待っている「細胞たち」がある。そうなんだね。からだは未来を知っている。