星読み。それは希望の光を伝えるメッセンジャー。今まであったものが崩壊していく中で見えてくる「真実の光」
あの爆睡した月夜の晩から、
やっと冬モードになったベッド。
それまでは、夏用のベッドパッド(ひんやりタイプ)に、
するりとカラダを滑らせて、
おやすみの旅に出ていたの。
一瞬、冷たい!と思いつつも、それが心地よかった。
でも、お外も本格的に北風が吹いてくると、
そうはいかないね。
しっかりと冬支度をしたベッドにしました。
アメリカの大統領選の結果を予知していたかのように、
カラダさんは、
大転換期を迎えたようです。
これからますます、個々の意識が大事になてくるってね。
毎夜毎夜、深い眠りに入るカラダさん。
プログラムを書き換える作業に忙しいようで、
朝起きると、感覚の変化が感じられるのです。
ここ何日かは、とっても重要なんだって。
だからしっかりと寝るように。
そう言われているような気がします。
国や政府、行政に丸投げなんてしていられません。
私たちの暮らしは、みんなで力と知恵を合わせて、
向上させていかないとね。
隣は何をしている人ぞなんて、
風潮はもう終わり。
隣の芝生を土足で踏みつけてきたような考えでは、
これからは立ち行かなくなるね。
「親切」「思いやり」
「シンパシー」
ちょっとした一人一人の思いが、
次世代の子供達への愛へと変わっていくのを、
見れるような、そんな予感がしています。
寒空に、きらめく星があるように、
希望の星は、いつも私たちにエールを送っているのです。
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