時間と空間の魔術師になったら「天秤座」も悪くないなあ。美的センスと情報力は天下一品。

Pink Autumn by Stanley Zimny


この記事を書き始めたら、、、
一体なんだと思ったら、
天秤座の応援団のような、
どうやら、ここでミーティングをするらしい。
今日(昨日のこと)は、記念すべきイベントがある。
神々は、口々に何か言っています。
そう言われてもねえ。
何が始まると思ったら、
魔法の杖を振りかざして、

私にエイって呪文を唱え出したではないですか。

君は、今から「天秤座♎️」になるよ。
え~( ´Д`)y━・~~
すると目の前には二つのお皿が現れました。

せっかく記事を書き始めようとしたのに、
「手を止めて」ってお皿が言ってる。
そして、もう片方のお皿が私に、

サロンへ行くように🏃ゴーサインを出しているではないですか。
確か、オーサワ食品の入荷が、ヤマト便だと8:30に来るかも。

忘れていた私は、サロンへ急ぎました。

サロンに着くと、洗濯機が呼んでいました。

ゆうべ洗っておいた椅子のカバーを干しにベランダへ。
その間につくりおきのスープは、お鍋で温まっていました。
凄い早業。朝食を楽しみながら時間待ち。
8:50すぎ。荷物が来ない。 なんだ、今日はペリカン便か。

そう呟いた瞬間、またお皿が現れて、

今度は、書類がいっぱい乗せられている。
父の入院、入所の書類のことだね。
担当医師にお願いしてあった「健康診断書」4枚と未記入の入所申し込み書が、

キッチンのテーブルで私が気づくのを待っていました。
退院時に頂いて来た書類を「お父さんファイル」に納めて、

今後入所希望の書類を、老健に提出するのも、この日のお仕事です。
今度は、新米とレタスを自宅へ運んでって。



忙しいね~「天秤座♎️さん」

あなたは、こんなにいつも神経を張り巡らしているの?

獅子座♌️の私からしたら考えられない凄技だねえ。
スイッチバックして自宅に戻るも、
記事はちょっと下書きをした程度で、



朝一番のご予約は9:20だった。
何とか間に合い、すでにサロンはホンワカ温まっていて、

いつものリラックスミュージックが流れている。

大好きな時間❤️の始まり。

やっといつものペースに戻ってきました。

長年のお付き合いの方も、
まだ日が浅い方も、
こうやって楽しく安心できる時を共有出来るって、
すごいなあって思うの。



たくさんのお客様と、楽しいひと時を過ごせて、

ぼーっとしていると、

またあの集団がやってきた。
この後も、次々とあの「♎️天秤の二つのお皿」が現れて、
なんと1日が3日分のような日を過ごしました。

オーサワから食材もたくさん届いて、
今回は、新製品もいっぱい( ◠‿◠ )です。
一人では味見をしきれないから、試食会をやろうかなあなんて思うのも、
1日天秤座♎️役を務めさせて頂いているせいでしょう。
やれやれ。

☆ Body knows the future ☆

からだの声に耳をすませばいいの?声って何?この「瞬間」からだのそこかしこが、どんな風につながって、そしてすべての組織や育みを、足は大地に伝えているんだろう。手には何を携えているんだろう。網膜に映る現実を、心にどう伝えているんだろう。内なる「目」で、どこに心地よさがあるんだろうって感じて。ほらほら!「生きる」こと、楽しみに待っている「細胞たち」がある。そうなんだね。からだは未来を知っている。