余分な仕事をしないで効率良くスキルを上げる。今こそ、ストレスから解放される時だよ。

River Isis at night by Danny Chapman




長年の開かずの扉をついに開いたぞ〜

予期しない出来事。それも良い結果が得られる折紙付。

10月は、忙しいだけでなく、

収穫高も期待値をはるかに超えそう。


自分の中で、軽く考えていたことが、

人の手を借りて、実現していくさまを見せられています。


私はただ、予定を直観によって割振るだけ。

予定は未定だけれど、まずは決める。これは決断力が試される時。

決めなければ始まらない。


サロンの予約も、次回の予約を入れる方が多くなっているので、

次々と私の予定も決めないと、

主体性を持った行動と活動ができなくなっちゃう。

仕事の合間をぬって、

役所や用事、銀行も行かなくては。


ある朝、車を走らせていると、

ゴミ袋を持った片付けマンが、

ダッシュボードに現れて、また、いらないものを出しましょうと、

私に話しかけてきました。



それ以来、押入れを開けては、

不用品がどっと出てきたり、本たちも、あちらこちらから、

私に「ここから出して!」って言ってくるのです。


第二次、不要品回収期間がやってきた。

多分、カラダの余分な肉をそぎ落とすように、

自宅もサロンも、スッキリするのかもね。






☆ Body knows the future ☆

からだの声に耳をすませばいいの?声って何?この「瞬間」からだのそこかしこが、どんな風につながって、そしてすべての組織や育みを、足は大地に伝えているんだろう。手には何を携えているんだろう。網膜に映る現実を、心にどう伝えているんだろう。内なる「目」で、どこに心地よさがあるんだろうって感じて。ほらほら!「生きる」こと、楽しみに待っている「細胞たち」がある。そうなんだね。からだは未来を知っている。