みんな生きている。生きているから苦しいんだ。でも一息ついてみるとそれが喜びに変わるの。

運命を味方につけるには「自分を知る」「自分を活かす」「自分を与える」


他力本願も良いけれど、

他人の力ばかり頼っていると、

自力が使えない。

人間って、自家発電のバッテリーみたいなもんだから、

自身の底力を見つけてシュワ〜ってスイッチを入れてみよう。


生きているんだもん。

生命の泉がほらほら湧いてきている。

生きるってことは、何かしらの「お題」(テーマ)をいただいていて、

その宿題をやっていると思うの。

だから、負荷がかかっているし、辛いし、苦しい。

苦しいこと自体は、いけないことでも何でもない。

そうした時に、呼吸に目を向けてみて。

ほらほら!

何かが抜けていく。

力が抜けると、底力が湧いてきて、

以外とうまく行っちゃうもんだよね。

ほら、以外といいじゃない。

まんざらでもない自分が見えてきたかな。

嬉しい!

やった〜♪


喜びに変わる瞬間。







☆ Body knows the future ☆

からだの声に耳をすませばいいの?声って何?この「瞬間」からだのそこかしこが、どんな風につながって、そしてすべての組織や育みを、足は大地に伝えているんだろう。手には何を携えているんだろう。網膜に映る現実を、心にどう伝えているんだろう。内なる「目」で、どこに心地よさがあるんだろうって感じて。ほらほら!「生きる」こと、楽しみに待っている「細胞たち」がある。そうなんだね。からだは未来を知っている。